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せきやどミルクと定番フレーバーのセット
¥4,800
江戸川と利根川の河川敷で採れた牧草をお腹いっぱい食べて、健康に育った牛たちから、搾ったミルクで作る、毎日食べいアイスクリームのセットです せきやどミルク、バニラミルク、キャラメルミルク、珈琲ミルク各3個づつを、セットにしました
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ジャージーミルク知久牧場×matchatripコラボセット
¥3,000
牛好き知久牧場とお茶好きmatchatripがコラボした、極上の抹茶とほうじ茶アイスクリームの詰め合わせです。 matchatripは、抹茶スイーツが好きすぎて全国900店舗も食べ歩きしてしまった抹茶好きと、5年間京都でお茶の栽培をしていた元茶農家の2人組です。 「極上抹茶みるく」と「ほうじ茶みるく」はそんな日本茶マニアがセレクトしたお茶を使用しました。 抹茶だけにこだわったアイス、牛乳だけにこだわったアイスは、すでに世の中にたくさんありますが、こちらは両方にこだわった商品です。 アイスには素材の味がそのまま出ますから、ミルクはもちろん、それ以外の素材にもこだわりを持って作り上げました。 【ジャージーミルクを100%使用】 消費者の皆様に届く、牛乳やチーズ、アイスクリームなどの商品は、白黒模様が特徴のホルスタイン種から採れたミルクを加工したものが一般的です。 ホルスタイン種は、日本で飼育されている牛のうち、約99%を占めています。 しかし、今回のコラボアイスクリームでは、贅沢に100%ジャージーミルクを使用しました。 茶色の毛並みが特徴のジャージー種は、日本で飼育されている乳牛のわずか0.8%で、とれるミルクの量もホルスタイン種の7割程度と少なく、大変貴重なものです。 知久牧場では、ジャージー種ならではの可愛さやミルクの美味しさも知ってほしいと考えています。 千葉県野田市で唯一ジャージー種のいる牧場で、飼育している130頭の内、15頭がジャージー種、そのうち乳がとれるのは6頭です。 ジャージー種は、ホルスタイン種とは性格が大きく異なります。 おとなになってもやんちゃで好奇心が旺盛。 ご飯も放牧もホルスタイン種を押しのけて我先にやってきますし、配線をかじるいたずらも止まりません。 カメラを向けたときに、近づいて覗き込んでくるのもジャージー種です。 ジャージーミルクは、乳脂肪分とタンパク質が多く、アイスクリームとの相性が抜群。 一般的なホルスタインのミルクを使用するよりもコク深く仕上がります。 なかなか味わうことのできない、貴重なジャージーミルクと高級茶葉のハーモニーをお楽しみください。 【極上抹茶みるく】 極上抹茶みるくは、抹茶とミルクの両方の素材の味を活かしています。 アイスクリームとして推奨されている量を超えた約4%の量の抹茶を加えましたが、抹茶が強すぎてミルクの良さを殺すことにならないように気をつけました。 抹茶を入れすぎてしまうと、固くなって口溶けが悪くなったり、凍らなくなってしまったりと、アイスの組成が壊れてしまいます。 作っている段階から、香りの良さが感じられたので期待をしていましたが、とても美味しくできました。 抹茶はmatchatripさんがオススメする、通常はスイーツに使われないような一番茶のみを使用した高級抹茶を選びました。 油かすや魚粉などの有機肥料をたっぷり与えた、深みのある味わいが特徴です。 【ほうじ茶みるく】 ほうじ茶みるくは、ほうじ茶の豊かな香りとチョコのような濃厚なコクが楽しめます。 通常のほうじ茶スイーツは香りの強さと裏腹に、味わいはとてもあっさりしがちです。 しかし、本商品では昼夜の寒暖差があり、日当たりが良い茶畑で育った茶葉を、ほうじ茶にとって1年で最も美味しい時期に収穫、深煎りしています。 ほうじ茶の豊かな香りはそのままに、ミルクと合わせることでコクを増し、お互いの良いところが合わさったアイスクリームに仕上がりました。 【せきやどミルク】 健康な牛から採れた、新鮮な牛乳を使ったアイスクリームです。 アイスクリーム界のフェラーリと呼ばれる、カルピジャーニ社の最高級マシンを使用して丁寧に作りあげた、なめらかな口溶けが特徴です。
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ジャージーせきやどミルクアイクリーム6個
¥3,000
健康な牛から採れた、新鮮な牛乳を使ったアイスクリームです。 アイスクリーム界のフェラーリと呼ばれる、カルピジャーニ社の最高級マシンを使用して丁寧に作りあげた、なめらかな口溶けが特徴です。 【本物のミルクは、味も香りもクセがない】 最初にアイスを作ったときには、『もっとミルクの風味を強くしたほうがいい』とか『コクを強くしたほうがいい』という意見をいただきました。 『ミルクの風味ってなんだろう?』と考えましたが、なかなか答えが出ませんでした。 皆さんが考えるミルクの味が何を指すのか、わからなかったのです。 そんなとき、多くのお客様に牧場で飲むミルクは市販のものよりも美味しいと言っていただけたことを思い出しました。牛乳が苦手な子どもが牧場のものなら飲めた、ということも少なくありません。 牧場のミルクには、紙パック独特の匂いがついていないこと、加熱殺菌によってタンパク質が変性した焦げによる味や匂いがないことが関連していると考えています。 牧場で飲むミルクは濃厚、というイメージがあるかもしれませんが、実は本物の牛乳はすっきりさっぱりとした味わいで無臭、味にも香りにもクセが少ないのが特徴です。 コクを増すために練乳やバターを使うことも考えましたが、他の原料を加え過ぎたら、牛乳にこだわった商品ではなくなってしまいます。 糖度や殺菌温度、生クリームの量など、試行錯誤をして『せきやどミルク』を完成させました。 牛さんからの贈り物をぜひご賞味ください。
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せきやどミルク6個と季節のフレーバーお任せアイクリーム12個
¥4,800
利根川と江戸川の河川敷で作った牧草を、お腹いっぱい食べて育った牛さんから搾った、搾りたての生乳で作った、アイクリームです せきやどミルク6個 季節の農産物や定番フレーバーなど、その時のおすすめのアイクリーム6個の 計12個